代理店募集を始める前に決めておくべきことは、募集ページの文面ではなく「制度の骨格」です。ここが曖昧なまま募集を始めると、応募は来ても契約に至らず、双方の時間を浪費します。
最初に決める4点
①任せる範囲(紹介のみか、クロージングまでか)②報酬体系(ストック/フロー、料率)③販売エリアと競合の扱い ④契約形態(代理店・取次店・紹介店)。この4点が決まれば、募集要項はほぼ自動的に書けます。
「誰に来てほしいか」を先に絞る
副業個人・専業法人・既存顧客を持つ同業——どの層を狙うかで、必要な支援も報酬設計も変わります。全方位に募集をかけるより、最初は1つの層に絞ったほうが立ち上がりは速くなります。
審査基準を持つ
応募者全員と契約する必要はありません。自社の商材を正しく説明できるか、既存の販路と競合しないかを面談で確認し、基準に満たない場合は丁重にお断りする勇気が、ネットワークの品質を守ります。